球団合併

2000年よりファームの収益性改善・独立採算を目指し、ファームのチーム名をサーパス神戸に改称した。「ファームとは本来選手がいてはいけないところ」という理念のもとにファームの改革をしようとした結果であるが、効果は発揮せず、オリックスの弱体化には歯止めはかからないままであった。結局、このシーズンは4位に終わり、オリックスへの譲渡後初、球団としては12年ぶりにBクラスに転落してしまった。また、シーズンオフには、オリックスの主力打者であったイチローがポスティング制度を利用してアメリカメジャーリーグのシアトル・マリナーズ移籍。イチローの抜けた2001年のオリックスのシーズンは具臺晟や新人大久保勝信を加えて臨んだ。イチローの守っていた右翼では若手の葛城育郎がレギュラーを確保し、大久保勝信も新人王を獲得するなど、若手の台頭が収穫だった。

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